Colruyt GroupがR290ヒートポンプへの更新を進める

ヨーロッパ最大のディスカウントスーパーマーケットチェーンの1つであるColruyt Groupは、ガスヒーターの使用からR290ヒートポンプへの更新を、順次進めている。

 

「私達は将来的に、ガスヒーターの使用を極力避けるために、より環境に優しい選択に努めていこうという方針を固めております」。Colruyt Groupプロジェクトエンジニアのコリン・ブーツウェルド氏は、sheccoが運営するウェブサイト「Accelerate24.news」にこう答えた。

 

2019年12月、Colruyt Groupは最初のR290ヒートポンプの1つを、ベルギー・ブリュッセルの店舗に設置した。フランスの製造業者Auer製のヒートポンプは、70°Cの温水を供給可能である。さらに同店舗では、R290/グリコールチラーとR600aおよびR290内蔵型フリーザーをそれぞれ使用中である。

 

Colruyt Groupは、すべての冷却ニーズに対して、自然冷媒機器を使用すると名言。同社はヨーロッパの413店舗のうち、113店舗でR290機器を使用している。ブーツウェルド氏によれば、この数は2020年柱に132店舗まで増加するだろうと述べた。

 

グループ全体を通じて、同社は2020年12月までにCO2排出量を20%削減することを、目標に掲げている。

 

参考記事

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