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【HCJ2021】大和冷機、R600aドリンクケースを参考展示

大和冷機工業株式会社は、HCJ2021にて炭化水素製品を参考展示

大和冷機工業株式会社は、HCJ2021にて炭化水素製品を参考展示

2021年2月16日〜2月19日にかけて、東京ビッグサイトにてホテル・旅館・観光・各種施設の日本最大級の商談専門展示会「HCJ2021」が開催。今回の展示会では炭化水素冷媒の参考出品が多く見られたが、大和冷機工業株式会社もまた、2つの製品を参考出展した。

新たな炭化水素内蔵型ケースの展開

業務用厨房用冷蔵庫・冷凍庫、製氷機、冷蔵ショーケースを国内外へと広く販売する大和冷機。今回の展示もデザイン性・機能性に富んだ冷凍冷蔵庫を展示したが、なかでも注目したのは、同社としては初となる炭化水素冷媒のドリンクケースである。

 

ドリンクケースはいずれもR600aを使用しており、省エネ効果も高い扉付きのタイプとなっている。ケースは「幅800×奥行485×高さ1900mm」と「幅400×奥行500×高さ1900mm」の2種類が展示された。完全予約制で来場者は例年よりも少ないなか、展示ブース中央に並べられた2台を目にし、立ち止まる来場者も少なくなかった。

 

従来の冷媒はR134aを用いており、今回のノンフロン化は炭化水素内蔵型ケースのあらたなメーカー参入として、非常に喜ばしいニュースである。2種類のドリンクケースは、エンドユーザーからの反応も見つつ2022年以降の発売に向けて開発を進めていく。

 

また、同社は同じく炭化水素冷媒採用の薬用ケースも開発中だという。同製品の今後の開発・販売動向も、引き続き追っていきたい。

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